アラフェス2020 at 国立競技場 解説・感想 5
Truth
大野くんセンターの曲、人気あるよねー、かっこいいもん。
いつもは暗くかっこいい曲だけど、オケで優雅さが加えられたぶんよりドラマチックな曲になった。
振りもミュージカルチックになってて、壮大な曲になってたー、かっこいい。
曲の前のVTR
「未来は流れている時の先ではなく、前へ進もうとする意志の先にある」
「この場所から一筋の光を届けられたら」
カイト
前のVTRがこの曲の前振りに完璧過ぎて、最初の1フレーズでもう鷲掴みにされた。米津さん嵐にこの曲を送ってくれてありがとう。
未来へ、私たちへ、光を届けてくれようと歌ってくれる5人の姿にもう感謝しかない。
風船の演出前にもあったな、懐かしいな。
でも前とは違う。お祭りの華やかさ要素が強かった以前の風船から、祈りや思いを乗せて広く届けてくれた今回の風船。
国立らしい景色、堪能させていただきました。