アラシアン15年が語る嵐ブログ

嵐好きな男子大学生による嵐を褒めて褒めて共感してもらうブログ

アラフェス2020 at 国立競技場 解説・感想 5

Truth

大野くんセンターの曲、人気あるよねー、かっこいいもん。

いつもは暗くかっこいい曲だけど、オケで優雅さが加えられたぶんよりドラマチックな曲になった。

振りもミュージカルチックになってて、壮大な曲になってたー、かっこいい。

 

曲の前のVTR

「未来は流れている時の先ではなく、前へ進もうとする意志の先にある」

「この場所から一筋の光を届けられたら」

 

カイト

前のVTRがこの曲の前振りに完璧過ぎて、最初の1フレーズでもう鷲掴みにされた。米津さん嵐にこの曲を送ってくれてありがとう。

未来へ、私たちへ、光を届けてくれようと歌ってくれる5人の姿にもう感謝しかない。

風船の演出前にもあったな、懐かしいな。

でも前とは違う。お祭りの華やかさ要素が強かった以前の風船から、祈りや思いを乗せて広く届けてくれた今回の風船。

国立らしい景色、堪能させていただきました。